のんびりゆんたくしましょう~♪
カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[09/18 のりこ]
[09/18 まぐまま]
[09/17 のりこ]
[09/17 まぐまま]
[09/20 にゃあ]
最新記事
(03/16)
(11/30)
(08/14)
(07/10)
(04/27)
最新TB
プロフィール
ブログ内検索
カウンター
TOP
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は、薔薇を見に、旧古河庭園に行ってきました。
薔薇は春しか楽しめないと思っていたのですが、秋にも楽しめることを知りました。
今日まで、秋の薔薇フェスティバルが開催されていました。

旧古河庭園は、高いところに洋館、その前に広がる洋風庭園。
その下に広がる日本庭園で構成されています。
洋館と洋風庭園は、どちらも、イギリス人建築家の
ジョサイア・コンドル氏設計のもの。
日本庭園は京都の庭師である小川治兵衛氏が作庭したもの。
↓洋風庭園と薔薇です。

薔薇は、約100種類200株あり、春と秋に咲き誇り、
11月には、もみじやハゼが赤く、イチョウが黄色に染まり、
紅葉と薔薇のハーモニーが楽しめるそうです。
今年は暑かったので、紅葉は進んでいませんでした。
↓日本庭園です。
PR
薔薇は春しか楽しめないと思っていたのですが、秋にも楽しめることを知りました。
今日まで、秋の薔薇フェスティバルが開催されていました。
旧古河庭園は、高いところに洋館、その前に広がる洋風庭園。
その下に広がる日本庭園で構成されています。
洋館と洋風庭園は、どちらも、イギリス人建築家の
ジョサイア・コンドル氏設計のもの。
日本庭園は京都の庭師である小川治兵衛氏が作庭したもの。
↓洋風庭園と薔薇です。
薔薇は、約100種類200株あり、春と秋に咲き誇り、
11月には、もみじやハゼが赤く、イチョウが黄色に染まり、
紅葉と薔薇のハーモニーが楽しめるそうです。
今年は暑かったので、紅葉は進んでいませんでした。
↓日本庭園です。
今日は、東京オリンピックの聖火台が、
61年ぶりにお里帰りし、川口駅前広場で
セレモニーが開催されました。
しか~し、朝から土砂降りの雨。
傘を差して、セレモニーを見学しました。
壇上の来賓の方々
川口市長⇒室伏広治さんと祝辞があり、
写真は、オリパラ担当大臣・橋本聖子さんの
祝辞風景です。
昨日が55歳の誕生日だったそうで、
55年前、お母様が出産するという日に、
お父様は東京オリンピックの開会式を
見るため上京していたということ、
聖子さんの名前は、聖火から来ている
ことなどのエピソードが話されました。
一番右端は、鈴木さんで、この聖火台を
造られたのが、鈴木さんのお父様とお兄様。
室伏広治さんと共に、川口市の学生さん
二人が聖火台に火を灯しました。
祝辞の後は、太鼓を披露

このころには、雨が上がりました。
この聖火台は、来年3月まで、ここに設置され、
その後は、新国立競技場に戻され、競技場の
外に設置されるとのことでした。
この聖火台が、来年のオリンピック・
パラリンピックでも活躍することを思うと、
嬉しいです。
61年ぶりにお里帰りし、川口駅前広場で
セレモニーが開催されました。
しか~し、朝から土砂降りの雨。
傘を差して、セレモニーを見学しました。
壇上の来賓の方々
川口市長⇒室伏広治さんと祝辞があり、
写真は、オリパラ担当大臣・橋本聖子さんの
祝辞風景です。
昨日が55歳の誕生日だったそうで、
55年前、お母様が出産するという日に、
お父様は東京オリンピックの開会式を
見るため上京していたということ、
聖子さんの名前は、聖火から来ている
ことなどのエピソードが話されました。
一番右端は、鈴木さんで、この聖火台を
造られたのが、鈴木さんのお父様とお兄様。
室伏広治さんと共に、川口市の学生さん
二人が聖火台に火を灯しました。
祝辞の後は、太鼓を披露
このころには、雨が上がりました。
この聖火台は、来年3月まで、ここに設置され、
その後は、新国立競技場に戻され、競技場の
外に設置されるとのことでした。
この聖火台が、来年のオリンピック・
パラリンピックでも活躍することを思うと、
嬉しいです。
春日部に、首都圏外郭放水路地底探検
ミュージアム(龍Q館)があり、
見学が出来るので、行ってきました。
中川流域は、大雨のたびに浸水し、
利根川、江戸川、荒川に囲まれ、水が
たまりやすい地形になっているうえ、
河川の勾配がゆるやかなため、水が流れ
にくく、大雨に見舞われると、すぐには
水位が下がらず、危険な状態が続いて
いました。
水害から地域を守るため、雨水が一気に
川へ流れ込まないような対策の一つとして、
首都圏外郭放水路が出来ました。
(平成5年3月に着手し、平成18年6月に、
大落古利根川から江戸川までの通水が可能に
なりました)
龍Q館3階で、受付をして、地底体感ホールで、
映像を観て体験し、
1階のパネル前で説明を受け、
外に出て、調圧水槽に入りました。
階段を100段下りていきます。
ここは、地下トンネルから流れてきた
水の勢いを弱め、江戸川へスムーズに流す
ための巨大水槽です。
水が引いた後の土砂は、人手で掻きだしたり
多い時には、機械で掻きだすそうですが、
機械は、天井を見ると、かすかに光が
見えるところがあり、そこから
下ろすのだそうです。
ちなみに、上はサッカー場になっています。
調圧水槽
長さ7m、幅2m、高さ18m、重さ500tの柱が
59本もあり、地下神殿のようです。
映画の撮影にも使われているそうです。
「翔んで埼玉」でも使われていたとか。
う~ん、思い出せない。
↓調整水槽から見る、第1立坑です
また、階段を100段上がって、外に出て、
第1立坑~第5立坑がある中の
一番江戸川に近いところにある第1立坑の
中を上から見学しました。
第5立坑は、大落古利根川からのオーバーフロー
第4立坑は、幸松川からのオーバーフロー
第3立坑は、中川、倉松川からのオーバーフロー
第2立坑は、第18号水路からのオーバーフロー
がたまり、低いところにある地下トンネルで
繋がっており、第5立坑側から第1立坑に
向かって流れてきます。
↓第1立坑を上から見たところ
今日の水位はかなり低い状態ですが、
5/21の大雨の時には、かなり上まで
来ていたそうです。
落し物をしたら大変なので、
下方の写真を撮る際、緊張しました。
ミュージアム(龍Q館)があり、
見学が出来るので、行ってきました。
中川流域は、大雨のたびに浸水し、
利根川、江戸川、荒川に囲まれ、水が
たまりやすい地形になっているうえ、
河川の勾配がゆるやかなため、水が流れ
にくく、大雨に見舞われると、すぐには
水位が下がらず、危険な状態が続いて
いました。
水害から地域を守るため、雨水が一気に
川へ流れ込まないような対策の一つとして、
首都圏外郭放水路が出来ました。
(平成5年3月に着手し、平成18年6月に、
大落古利根川から江戸川までの通水が可能に
なりました)
龍Q館3階で、受付をして、地底体感ホールで、
映像を観て体験し、
1階のパネル前で説明を受け、
外に出て、調圧水槽に入りました。
階段を100段下りていきます。
ここは、地下トンネルから流れてきた
水の勢いを弱め、江戸川へスムーズに流す
ための巨大水槽です。
水が引いた後の土砂は、人手で掻きだしたり
多い時には、機械で掻きだすそうですが、
機械は、天井を見ると、かすかに光が
見えるところがあり、そこから
下ろすのだそうです。
ちなみに、上はサッカー場になっています。
長さ7m、幅2m、高さ18m、重さ500tの柱が
59本もあり、地下神殿のようです。
映画の撮影にも使われているそうです。
「翔んで埼玉」でも使われていたとか。
う~ん、思い出せない。
↓調整水槽から見る、第1立坑です
また、階段を100段上がって、外に出て、
第1立坑~第5立坑がある中の
一番江戸川に近いところにある第1立坑の
中を上から見学しました。
第5立坑は、大落古利根川からのオーバーフロー
第4立坑は、幸松川からのオーバーフロー
第3立坑は、中川、倉松川からのオーバーフロー
第2立坑は、第18号水路からのオーバーフロー
がたまり、低いところにある地下トンネルで
繋がっており、第5立坑側から第1立坑に
向かって流れてきます。
↓第1立坑を上から見たところ
今日の水位はかなり低い状態ですが、
5/21の大雨の時には、かなり上まで
来ていたそうです。
落し物をしたら大変なので、
下方の写真を撮る際、緊張しました。
元号が、平成から令和に変わり、5/1が
祝日になったため、今年は前代未聞の
10連休となりました。
だからといって、何処に行くともなく、
高速道路は渋滞が予想されるし、
5/4の一般参賀には電車で行けるものの、
かなり長いこと並びそうなので、一人では
待つのが辛いし…
この連休では、少し前に申し込んでいた
日帰りバスツアーに参加しました。
行き先は、あしかがフラワーパークと
ひたち海浜公園。
あしかがフラワーパークの藤と
ひたち海浜公園のネモフィラは
以前から見てみたいと思っていたのですが
どちらも、見頃には大渋滞となり
なかなか行けなかったため、バスツアーの
企画に飛びつきました。
〈あしかがフラワーパーク〉

大きな藤、八重の藤、房の長い藤、白い藤
などなど、どの藤も見頃でした。
そして、つつじやシャクナゲも綺麗でした。
〈ひたち海浜公園〉

チューリップや菜の花も綺麗に咲き、
ネモフィラは見事でした。
ネモフィラの絨毯を上がって行き、上からの
景色も楽しみました。
道は渋滞していて、公園の駐車場に入るのにも
かなり待ちました。
でも、バスで連れて行ってもらえたので
楽々行けて、楽しむことが出来ました。
祝日になったため、今年は前代未聞の
10連休となりました。
だからといって、何処に行くともなく、
高速道路は渋滞が予想されるし、
5/4の一般参賀には電車で行けるものの、
かなり長いこと並びそうなので、一人では
待つのが辛いし…
この連休では、少し前に申し込んでいた
日帰りバスツアーに参加しました。
行き先は、あしかがフラワーパークと
ひたち海浜公園。
あしかがフラワーパークの藤と
ひたち海浜公園のネモフィラは
以前から見てみたいと思っていたのですが
どちらも、見頃には大渋滞となり
なかなか行けなかったため、バスツアーの
企画に飛びつきました。
〈あしかがフラワーパーク〉
大きな藤、八重の藤、房の長い藤、白い藤
などなど、どの藤も見頃でした。
そして、つつじやシャクナゲも綺麗でした。
〈ひたち海浜公園〉
チューリップや菜の花も綺麗に咲き、
ネモフィラは見事でした。
ネモフィラの絨毯を上がって行き、上からの
景色も楽しみました。
道は渋滞していて、公園の駐車場に入るのにも
かなり待ちました。
でも、バスで連れて行ってもらえたので
楽々行けて、楽しむことが出来ました。